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時空を超えます。

同じ日に、現代音楽のJazzと、音楽の原点Baroque時代へ。
2つのコンサートに行きました。

まずはJAZZ科コンサートの続き。

DSC01449.jpg
▲ジャズアンサンブル、2組目。

ボーカル:ブロンド美人で、オナカイッパイの発音が上手いリニア。
サックス:グロテスク映画に弱い、ガラスのハートを持つダニエル。
ギター:毎日ひとつ日本語を覚えよう!と言ってくれる優しいリカド。
ドラム:常に脱力気の抜けた話し方で、英語すらきこえないポラック。
ベース:初登場。初めて会ったとき、自分でタバコを作っているのを見て、危ない薬なんじゃないかと心配してしまった笑。ヨガ中に手足をぷるぷるさせながら必死に頑張っている姿をみたら安心した、無口なビョーン。
ピアノ:最近髪を切ったキウイ。でも2週間でいつもの姿に戻るらしい。子の子もふわっふわ気の抜けた話し方なのでききとれない。


改めて見ると、スウェーデン人は噂通り、冷静で無口な子が多い…
というより、おだやか~に話す子が多いような。
(もし日本語だったら、早くしゃべれ!!!!って間違いなくツッコんでいるだろう。笑)

今日、ランチ中にポラックが話しかけてきたことが分からず、
スウェーデン語が分からない以前に、ふわふわ話すので聞こえず、笑
「声、はって、声!!!」
って日本語で言いました。ジェスチャー付で。笑
スウェーデン語でなんていうんだろう。。声をはる!


スウェーデン男子、日本男児気質を持っていると思います。
シュールな笑い好きだし。最近皆ピラゴラスイッチにハマってます。
女の子は逆に、すっごいスピードの子が多い。明るくて反応が良いし、ところかまわず歌い出すのでびっくりします。笑
DSC01445.jpg
▲リニアの声はジャズの時はちょっと低めでディープなサウンド。

良い声~。

そのあと、飛び入り参加のジャムセッションが始まりました。


DSC01458 - コピー
▲演奏中にメンバーが交代していったりもする。リカドのソロ。

DSC01461.jpg
▲ピアノ:見に来ていたハンナの彼氏が飛び入り参加♪超上手い。


ずっと聴きたかったのですが、19:00~コンサートに行く予定だったので、その前にカフェでご飯食べてから行こうということになり、途中で抜けました。休憩中に最高だったよー!!って言ってから。

前にもみんなで行った近くのカフェに行って、休憩。
音楽でおなかいっぱい!と言いながらも、別腹はぺこぺこ。

「サンドイッチA」という46Kr(500円くらい)のラフなのを頼んだら、こんなに立派に出てきました。笑
DSC01464.jpg

そして、その間にエミリーが買ってきてくれたチケット!!
演奏プログラムの紙がチケットでした。
DSC01465.jpg

ファゴットのエミリーは、バロック音楽が大好きでマニア並みに語る。
古楽器を知りつくしていて、いろいろ英語で説明してくれました。
なにしろ予備知識がないので、ちんぷんかんぷん。。。いかんいかん。
でも、昔の時代は、幾何学と天文学と音楽が・・・・って話をしだして、
ストーっぷ!それなら知ってる!
音楽が自然理論として勉強されてたって話だよね!と、
私だってアホじゃないぞー!ってところを少しは主張できました。笑

~心の友、wiki参照♪~
中世において、音楽理論は(文法、論理学、修辞学、算術、幾何学、天文学、音楽)のひとつに分類された。そこでは、音楽の調和(ハーモニー)は、自然界の調和の象徴であるとされ、音楽理論は算術・幾何学・天文学と並ぶ数学的四科のひとつとされた。そして、他の数学的学問と同様、自然界に内在するある種のイデアを追求する学問と考えられていたのである。(たとえば、惑星の軌道を音楽で記述しようとした科学者がいた、など。)したがって、この時代の音楽理論の研究家は必ずしも音楽家ではないのだが、これによって音程に関する研究が大きく進展したというのは事実である。


(これについては、のだめカンタービレで、千秋がセーヌ川のほとりでのだめに語ってるところがあります♪気になるあなたはマンガをチェック!!ヾ(・ω・))※何巻かは分かりません。

コンサートは、Maria Kyrka(聖マリア教会)内で。
広い教会で、前から中に入ってみたいな~と思っていたのでわくわく。
今回はさすがに写真撮れず。最初の準備段階のみです。
DSC01467.jpg

涙、涙。
ずーーーーっと、胸の奥から絶え間なく水が溢れ出てくる感じで、
メロディーラインが次々と現れるから、途切れがない感じ。バッハやそれ以前の教会音楽というのは、メロディーラインがいくつもあります。2パートめろでぃーがあるなら、二声。……三声、四声、と言われます。
なのでクラシックが好きなひとは、「お、これバッハっぽい!」と分かります。
新しい時代でも、バッハの音楽を復活させよーぜ!そーしよーぜ!という時代があったので、似ている音楽があるので、よく間違えますが。(新古典主義というやつ)私の適当思考を参考に…

プログラムは、Claudio Monteverdiの【Maria Vesper】。
ムービーや写真はとってないですが、いつかのだれかの動画をYoutubeで見つけたので、貼っておきます。


こんな様子に似ていました。声が加わる部分が素敵です。
Ars Nova Copenhagenというデンマークのコペンハーゲンから来たグループ。
ちなみに、Amazonで調べてみたらありました。

Little Match Girl Passion (Hybr)Ars Nova Copenhagen
(2009/06/09)
商品詳細を見る


めぐり~めぐる~。
すべては循環している~。
世界は回り続けている~。
宗教のことは分からないので書けませんが、仏教の輪廻転生のような。
とにかく、胸がいっぱいになりました。
ここに来れて良かった!!
生きてて良かった!!という気持ちを味わうことができました。
生まれてくれてありがとう、自分。
生んでくれてありがとうお母さん、お父さん。

バロック音楽・・・・ハマりそうです。
というか、ハマりました。
モンテヴェルディという作曲家は、バッハ以前の人。(1567-1643)
wikiはこちら♪音源もあるのでチェックしてみてください(。・ω・)ノ゙

本当にこれが400年前の音楽なんですか!?
というか、400年の歴史で音楽って成長してきたのか。。。
バロック音楽っていうから、もっとどすーん!てイメージだった。
バッハより前にこれが…。
超かっこいいではないか。
すっごいビート感あるし。
楽器の音がむちゃくちゃいい!
どこまで声がのびるんですか!
調和とはこういうことをいうのか。

何日か経って整理されたはずの脳みそが出した感想が、これらでした。
なんて乏しい…(-ω-;)
それだけに、言葉だけじゃ説明できない音楽でした。(むりやり)
しかし、やっぱり生音というのは震える感動があるなあ。
一緒に行ったエミリーは演奏中に私の腕を掴み、最高!!!と始終笑顔。
終わった後もマーティンが、惚れぼれと教会を見つめ、私たちが今日ここに来れたことを感謝しなければならない!と興奮気味でした。
帰ってすぐ、練習室へ。
ドとミを一生懸命調和させようと、1時間ピアノの前でいろいろな弾き方を試しました。
そして次の日のマスターコースレッスンのためのバッハを練習。
うっわ、なんで私のはこんなに調和せんのや。(-ω-;)
ふと見ると3時。
ああ。やってしまった。帰らなきゃ。


最近ほんとうに寒くなってきた。
今朝、外にでると、空気が違う。
東京から帰ってきて、長野駅降りて外に出た瞬間に似てる。笑
外に出るのが億劫になる冬!
でも、音楽を聴きに出かける姿勢は崩さないようにしたいと思います。
ここに来た意味を、少しでも増やすために。


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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽

タグ:スウェーデン 留学 北欧 音楽 Ars Nova Copenhagen 古楽器 JAZZ バロック時代

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コメント

Re: こまりんご

うん、人の声の未知の世界を知りました!
やっぱり自分が楽器の人には泣かせられるなあ。。

 音源聴きました。
 教会で生でこんな音楽聴いたら すごい迫力でしょうね~。

 400年前も、同じように音楽勉強して、感じて、感動してたんだ・・・。 と想像すると 本当にタイムスリ ップした気がします。 
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