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イギリスのホテルと、販売員時代の思い出。

2016.04.02 08:38|イギリス

マンチェスター映画祭での続き。
今回マンチェスターには映画祭開催中の3泊4日滞在。
1日目は到着してすぐにレッドカーペット、オープニング等で華やかな日。
2日目はマンチェスターから日帰りができるということで、急きょ丸一日リヴァプールへ!
リヴァプールといえばビートルズの生まれ故郷。港町ビートルズ思い出の地を辿りました。
3日目はマンチェスターの街をぐるりと散歩。夜はいよいよスクリーンに私達の映画上映。。!!
4日目は映画祭に参加しながら、マンチェスターの街へ、そして午後の便で…パリへ。

映画は午後〜夜の上映が多かったため、昼間は自由に色々なところを廻ることができました。
3日目マンチェスターの街散歩。

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こんなことを言ってしまったら、当たり前やろ、とツッコミくらいそうですが、
マンチェスターは、ざハリーポッターの街。というイメージでした。
ホグズミード村のような景色が。。バタービールは売ってなかったけど。


マンチェスターは徒歩で廻ることが可能な大きさ。
ストックホルムのように建物が全体的に低く、古き良き建物が美しい状態で残っていました。
今回の滞在先ホテル、内装がとても可愛かったのでチラリ。

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素敵なホテルですが、実は、
1回目熱湯しか出ない、2回目すきま風が入って来る、というので2回も部屋を変えてもらいました。笑
最終的にとても広い(窓がないけど)部屋に、ミニ暖房を2つ持って来てもらいました。
クレイマーと思われたらやだな〜、、とは思いつつ、熱湯風呂には入れないし、
滞在中に風邪をひきたくなかったので即電話。これまでは、電話するの面倒くさいし我慢するか。。
ということもあったけど、この問題対応力は、いつの間にか海外生活で慣れてきているようです。

フロントから人が来て、「わーほんとだ。熱湯じゃ手も洗えないねー」と当たり前のことを言われても
「2回目の部屋は窓しまらないね、これは寒いしうるさいね。ハハ、アンラッキーだねー」と笑われても、
サービスにおいて客へ謝らないという姿勢、にも、フラストレーションがたまらなくなってきました。

イギリス全体がそうなのかは分かりませんが、スウェーデンも似たように、ビジネスにおいて謝ったら負け、
という風潮があるようで。。うちの職場でも(自分のミスは棚にあげて)、自分の権利を真っ向に言い切ることが多く、
ミーティングでは毎回とにかく言い争いになっています。
大手IKEAで働いていた友人に聞いたところ、カスタマーサービスのマニュアルにも
「謝ってはいけない」と書いてあるらしいです。。
というか、すぐに謝るのって日本だけなのかもな、とじわじわ感じています。
ただポジティブに考えると、足の引っぱり合いという無駄な時間が無いことは好きです。


私が銀座のとある外資系ブランド店でバイトをしていたとき、とあるお客さんが来たのを思い出しました。
女装家というのか、外見は完全に男性だけれど、12月だというのにビビッドカラーのビキニ姿で
羽のついた上着、装飾品を身にまとっており、リオのカーニバルから抜け出してきたよう。
その人が一階の売り場でスカーフやアクセサリーを見ている間は、案の定、他のお客さんの注目のまと。
ベテラン販売員さんは「素敵なお召し物ですね、寒くないですか?ブランケットをお持ちしますか?」
と接客し、その対応力にさすがやな、と感動すら覚えていた私。しかし、その10分後、、、
私が裏の片付け仕事をしていると、階段から、ものすごい剣幕で怒鳴りながらその人が降りてきて、
「ありえない!さっき笑ったの誰よ!?出て来なさい!」とすごい口調でひとりひとりスタッフを睨みつける。

事情が分からないまま、全員に謝ることになったからちょっと来て!と言われ、
フロアスタッフが全員一列に並び、申し訳ありませんでした!と一例するのに、私も参加。
あとで聞くと、一階からその人がフロアの真ん中にあるガラスのエレベーターで上にあがる瞬間、
エレベーター越しに店員2名がこっちを見てひそひそ笑っていた、ように見えた、とのこと。
本当だったらもちろんその店員さんが謝るべきだが、お客さんの勘違いということもあり得る、、
高級ブランド店はやっぱりこういう対応をしているのかー、と勉強になった部分もあったが、

日本の友人にこのエピソードを話すと、へーすごいね!ま、いろんな人がいるよねー。でおわる。
これをスウェーデンの友人に話すと、フィクションドラマか映画みたいと言われる。
本当にこちらが笑っていないのならば謝る必要はないし、関係のないスタッフまで全員で謝るという、
むしろその発想は皆無なのである。自分のミスは自己責任、同僚のミスを背負うという意識は低い。と思う。


と、さて、なんでこんな話になったのかは分かりませんが・・・
あ、ホテルのエピソード。そんなこんなで、ホテルは満足に過ごせ、
ふらりと入ったマンチェスターの市庁舎と、図書館が最高に素敵でした。


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マンチェスターのジョンライランズ図書館 (The John Rylands Library) は、おすすめされて立ち寄ってみたのですが、
清閑の中で書物が光輝いていました。エネルギーがみなぎっているn
1890年代に建てられ、地下を含め6階建てのヴィクトリアン・ゴシック様式。
今にもハリーポッターのキャラクターが顔を出しそうで、図書館というより映画の世界に入り込んだよう。
あぁ、ここで撮影したい!(何のかは分からんが) と、創作意欲が沸く空間でした。笑

世界で最も美しい図書館のひとつと言われているようなので、建物好きの方にはおすすめです。

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最終日はイギリスでは珍しい、青空でした◎

感謝!

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テーマ:イギリス
ジャンル:海外情報

タグ:スウェーデン 北欧 イギリス マンチェスター サービス ヨーロッパ ホテル 仕事 映画祭 作曲

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