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"Utopian Bodies" ファッション展示 2016


ストックホルム一押しのギャラリー、Liljevalchs (リリエバルク)へ。
2015年9月25日〜2016年2月7日まで開催中の「Utopian Bodies」というファッションアート展示
ずっと行きたいと思いつつ行けていなかった展示。今年に入ってやっと行ってきました。
http://www.liljevalchs.se/



展示は とにかくひとつひとつの部屋、インスタレーションにこだわっている印象。
最初の部屋は持続可能なサスティナビリティをテーマにしたファッション等。
なんとこの天井を美しく飾っているシャンデリアは、、、近づくとなんとペットボトル!

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ISSEY MIYAKE と DAI FUJISAWAの作品。一枚のニットから生まれています。

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近年のショーに登場して話題になったファッション


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アイディア詰まっています。3Dプリンタで作られた靴や、
自動にファスナーが開け閉めされるドレス、温度に反応して光るウェア等、テクノロジーウェア。


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ポップでユニークな可愛い部屋も。日本人デザイナーの作品も多数ありました。
このしずくのようなコスチュームはパリ在住のファッションデザイナー、瀬尾英樹さんデザイン
近づいてみると、、、顔がワラワラワラ、、、かわいい。

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この部屋は遊園地のような可愛らしい音楽。壁から飛び出ているマネキンがリボンを飾っていたり。
パステルでユニークなコスチュームが世界中から集められ、惹かれる世界観でした。

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お次の部屋は真っ白。フェルトで作られた花で四方八方一面が埋め尽くされていました。
スウェーデンファッションブランド、Acne Studios(アクネストゥディオズ)、
Ann sofie BACK(アンソフィ−バック)、MINNA
 PALMQVIST、の新鋭デザイナーによるブランドや
クロエ、アレキサンダーマックィーン、プラダ等が並びます。

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カラフルでsolid感のある部屋は、インドや東南アジアによるファッション等も。
ビーズが纏われたコートはプラダでした。ファッションはもちろんですが、
この部屋をつくった空間デザイナーや、世界からこれらのファッションを選び抜き、
カテゴライズしたこの展示のキュレーターに興味がありました。

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また、男性らしさを身につけたい人のための胸板ウェアも!
(女性の胸がつけられる、おっぱいバージョンもありました。)

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ちょうど最近読んだ、セクシャル・マイノリティのプロジェクトの男の子のインタビューに、
「人間のために、服があるのです。服のために、人間がいるのではありません。
世界中のすべての人が、好きな服をきられるようになってほしいです。」

という言葉を思い出しました。8歳のカミングアウト、次の誰かの勇気に繋がる。
素敵なプロジェクトやな〜と思います。
ちなみに記事はこちら:
http://outinjapan.com/rico-tanaka/

またスウェーデン展示は欠かせない、子供のワークショップスペース。
教育現場で働いている身としては、展示毎にある美術館のチャイルドスペースは楽しみのひとつでもあります。
子供達の写真は撮れませんでしたが、素材でファッションアイテムを作ったり、異なるスタイルの洋服を組み合わせ
ショーができるミニランウェイや鏡があり、子供たちがハイヒールを履いたりして、自由に遊んでいました。

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ファッションもこんなに進んでいたのかー、
セクシャルマイノリティー、エコへの理解が進んでいるスウェーデンらしさ、
かっこええな〜と思う斬新なものだけでなく、ファッションの役割と可能性を考えさせられ、
色々とインプットが多い展示でした。今年は1月だけで既に5つ程の展示に行けたので、
これから音楽製作へのエネルギーやアイディアに繋がりそう、、とワクワクしています◎

感謝!
ランキング・ぽちっとよろしくお願いします。

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テーマ:アート・デザイン
ジャンル:学問・文化・芸術

タグ:スウェーデン ストックホルム 展示 アート ファッション デザイン ファッションアート セクシャルマイノリティ エコファッション イッセイミヤケ

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